※この記事にはPRが含まれます。
神奈川の伊勢原にある「伊勢原市立子ども科学館」のプラネタリウムへ、伊勢原駅から歩いて向かいました。
厚木の子ども科学館で“昼寝タリウム”を体験して、これにとても癒されたので、神奈川の他のプラネタリウムもチェックしてみることにしました。
調べると伊勢原にも良いプラネタリウムがあるとわかり、さっそく行ってみました。
■ 伊勢原市立子ども科学館(プラネタリウム)へのアクセス
最寄り駅:小田急線 伊勢原駅
新宿から: 快速急行で約55分
小田原から: 快速急行で約32分
伊勢原市立子ども科学館までの行き方:
伊勢原駅 北口から徒歩約15分。伊勢原市役所方面へ向かうと到着します。
バス:
伊勢原駅北口より「東海大学病院経由愛甲石田駅行き」にて「伊勢原市役所北口」下車2分
伊勢原駅南口より「東海大学病院行き」にて「行政センター前」下車2分
伊勢原市立子ども科学館への道

伊勢原駅の北口から徒歩で15分ほどのところにある伊勢原市立子ども科学館。
駅周辺は車通りも少なく、歩きやすい道が続きます。おしゃれな飲食店もところどころにたっていて、のんびり歩くのにちょうどいい雰囲気です。
進行方向の左側には、ときどき大山が顔を出します。住宅街のすき間から見える山の姿が印象的でした。
道端には季節の花が植えられていて、歩いて向かうのが気持ちいいルートです。

市役所前交差点を曲がると、伊勢原市役所の建物が見えてきます。駅から歩いてくれば、郵便局の手前を右に入ることになります。
市役所のすぐ近くに子ども科学館があり、このあたりが目的地のエリアになります。

伊勢原市立子ども科学館に到着

科学館の入口に着くと、親子連れが何組もいてにぎわっていました。まず入り口左側にある券売機でチケットを購入します。

館内は展示が2フロアにわたり、厚木の子ども科学館よりも規模が大きいようです。体験型の展示が多く、子どもたちが楽しそうにボタンを押したり、装置を動かしたりして遊んでいました。
幼い子から小学校高学年くらいの子まで幅広くいて、明るい雰囲気です。
また、入場券はその日に限り出入りが自由なので、お子さんを連れて一度食事に出かけ、改めて入場などの便利さがあります。



プラネタリウムは開始10分前にアナウンスが流れますが、この日は観客が十人ほどで、ゆったりとした空気、慌てて並ぶ必要もなく落ち着いて入場できました。
館内での飲食は禁止で、基本的に途中入退場はできないので、事前にトイレなど済ませておく必要があります。
伊勢原プラネタリウム


中に入ると100人以上は座れそうな大きな会場でした。
前の方の席はリクライニング、後ろの方はリクライニングなしですが、じゅうぶん天上のスクリーンが見やすくなっています。
中央には大きな投影機があり、観客は思い思いの席に座ります。
銀河鉄道の夜

投影はまず今夜の星空の解説でした。係員の方が星空の見方、今夜の星空の見方を解説してくれます。
今回は春の星座の探し方、春は目立つ星が少ないので、見つけやすい北斗七星をまず探し、そこから春の大曲線をたどって星座を探す方法を教えてくれました。
その後は「銀河鉄道の夜」を題材にした映像作品の投影。
私は宮沢賢治が好きなので、てっきり“宙を走る銀河鉄道”を想像していたのですが、今回の作品では地上を走る描写が多く、少し意外でした。
映像はとても幻想的、滑らかで迫力があり、プラネタリウムのドームいっぱいに広がる表現は本当にリアルでしたが、その分、私はかなり映像酔いをしてしまい、帰りの散歩にも影響が出てしまいました。
星空をゆっくり眺めたい気持ちがあったので、期待していた方向とは少し違った印象です。
ただ、プラネタリウムがここまで“宙に浮いたようなリアリティ”を出せる場所だという発見は大変大きかったです。
酔わない人にとっては、かなり楽しめるエンターテインメントだと思います。
【 伊勢原市立子ども科学館・プラネタリウム 基本情報 】
■ 所在地: 神奈川県伊勢原市田中76
■ 開館時間: 9:00〜17:00 (プラネタリウムの投影時間は回によって異なる。夜間投影の企画もあり)
■ 休館日: 月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
■ 利用料: 子ども科学館の入館は大人 300円/子ども100円。 プラネタリウム観覧料は 大人 500円/子ども200円。(子供は中学生まで)。科学館だけ、プラネタリウムだけ、と購入できる。
■ 観覧方法: 当日、科学館入り口券売機にて観覧券を購入。 各回の定員に達し次第、受付終了。
■ 駐車場:25台。他市役所駐車場。「できるだけ公共交通機関をご利用ください」とのことです。
※プラネタリウムの投影スケジュールは、お出かけになる前に公式サイトをご確認ください。
まとめ

伊勢原市立子ども科学館は、明るい雰囲気で親子連れにも人気のある施設でした。入り口は入りやすく、展示が充実し、大人一人でも楽しめます。
プラネタリウムは映像表現がとてもリアルで、作品としての完成度は高い一方、私のように酔いやすい人は注意が必要かもしれません。
歩いて向かう道中は大山の景色や、きれいに植えられた季節の花が楽しめて、散策しやすいルートです。上映作品は定期的に入れ替わるようで、映画館のように楽しめる点も魅力だと思います。
一度だけでなく、作品が変わるタイミングで時々チェックして訪れてみる価値がある施設です。
帰り道のひとコマ

帰りの小田急線では、顔を上げたらつり革の“モコロン”がぶら下がっていました。子育て応援車に付けられている耳付きのかわいいつり革。
酔ってしまった帰り道でも、こういう小さな出会いがあるのが旅の面白さです。
※本記事に掲載している伊勢原市立子ども科学館内の写真は、施設に確認のうえ撮影・掲載しています。
旅の持ち物メモ
今回のプラネタリウムではかなり映像酔いをしてしまったので、酔いやすい人はちょっとした日帰り旅でも対策をしておくと安心です。
こんな酔い止めバンドをひとつ、鞄に忍ばせておくのもいいかもしれません。
※リンク先は楽天市場の商品ページです。
小銭だけでなく、酔い止めなどのちょっとした常備薬を入れておける、かわいい星モチーフの革ポーチは、バッグに付けて出かければプラネタリウム鑑賞の気分も華やぐことでしょう。
星好きの方へのプレゼントにもおすすめです。

