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神奈川のお菓子として高い人気を誇る「クルミッ子」。
味の良さは折り紙つきで、これまで数々の賞を受賞してきた実力派のお菓子です。
鎌倉紅谷の看板商品として長く愛されているものの、神奈川県内のどこでも気軽に買えるわけではありません。
そのため、名前は知っていても実際に食べたことがないという方も意外と多いようです。
今回は鎌倉まで足を運び、八幡宮前本店でクルミッ子を購入してきました。
実物の写真とともに、味の感想や買える場所をまとめていますので、参考になさってください。
クルミッ子はどこで買える?

クルミッ子は、鎌倉紅谷の直営店や百貨店など、複数の店舗で購入できます。
ただし店舗ごとに品揃えが異なり、限定商品は本店や一部店舗のみの取り扱いです。
この記事の末尾に、取り扱い店舗の一覧をまとめていますので、すぐに確認したい方はそちらをご覧ください。
今回はその中でも、最も品揃えが豊富な「八幡宮前本店」 を訪れました。
本店は鎌倉 鶴岡八幡宮(つるがおか はちまんぐう)のすぐ目の前にあり、観光の途中でも立ち寄りやすい立地です。
創業の地でもあるため、定番のクルミッ子から限定品まで幅広く揃っており、ファンにとっては外せない店舗です。

八幡宮前本店の周辺はこんな雰囲気
八幡宮前本店の最寄り駅は鎌倉駅です。
このエリアは人の流れが絶えず、国内外の観光客でにぎわう鎌倉らしい雰囲気です。
駅からさまざまなお店が続き、休日ともなると人をかき分けて進むことも珍しくありません。
それでも、吹き抜ける風がまるで八幡宮までまっすぐ通り抜けていくような段葛(だんかずら)の木陰に入ると、ほんの少し喧騒を離れた気分になります。

人力車が走っていく姿も見かけます。
寡黙に走っていたこの写真の男性ですが、私がスマホを向けた瞬間に、ぱっと笑顔を向けてくれたのが印象的でした。
日に焼けたたくましい姿と、あの明るい笑顔は、かつて武士の町として栄えた鎌倉の、今の風景の一部になっているのでしょう。

本店の場所は
鎌倉紅谷 八幡宮前本店は、鶴岡八幡宮・三の鳥居の少し手前にあります。
八幡宮前交差点を渡る前、鳥居に向かって右側です。
下の写真は、三の鳥居の手前から本殿方向を撮影したもの。
紅谷本店は、この交差点より右手前に位置しています。

また、次のこちらは、社殿を背にして振り返った角度から撮影したもの。
段葛の緑の左側、矢印の建物が紅谷本店です。

紅谷本店は、鶴岡八幡宮の目の前なので、参拝と鎌倉散策の流れの中でクルミッ子を購入することができます。
お店のスタッフさんは親切で、混みあう店内での案内も本当にスムーズ。
ストレスなく買い物を楽しむことができます。
鶴岡八幡宮の広い境内を歩いたあとに立ち寄るほうが動線としては自然かもしれませんが、行く時間帯によってはすでに売り切れが出ていることもあるので、どうしても欲しい商品がある場合、そこは注意が必要です。
この日私が帰りに寄った時にはレジに二組お客さんがいるだけで、全く待つこともなく買えましたが、スタッフさんの寸暇も無駄にしないフットワークの軽さから、うかうかしてるとすぐに列ができてしまうような気配を感じました。

クルミッ子の味と食感

クルミッ子は横に5cmほど、厚みは2 cmちょっとのかわいらしいお菓子。
手でつまんでひと口食べてみると、キャラメルの濃厚さに驚きました。
それから、ぎっしり詰まったクルミを味わうと、かすかに木の実らしい苦みがあって、それがキャラメルの甘さと絶妙に合います。
キャラメル、クルミ、そして焼いた小麦の香ばしさがふわっと広がって、ひとつでも満足感があります。
この日は気温が高めだったせいか、それとも店舗で買ってすぐに食べたからなのか、キャラメルがふわっと柔らかくて、味も香りも一層引き立っていました。
硬さはまったく感じず、かといって柔らかすぎることもなく、バター生地にしっかりサンドされたキャラメルの食感を楽しみながら、最後までとてもおいしくいただきました。
これから暑くなる季節には、冷蔵庫で冷やすと、また異なるおいしさを体感できるそうです。

鎌倉紅谷 八幡宮前本店|基本情報
■ 所在地
神奈川県鎌倉市雪ノ下1-12-4
■ 電話番号
0467-22-3492
■ 営業時間
9:30〜17:00(通常・土日祝含む)
■ 定休日
年中無休
■ アクセス
・JR「鎌倉駅」東口より徒歩約9分
・鶴岡八幡宮の三の鳥居のすぐ手前
■ 魅力
創業の地であり、全店舗の中で最も品揃えが豊富。限定商品も購入可能。
■ 駐車場
・駐車場、駐輪場 なし(提携駐車場あり)
Amazonなどで購入する場合は、正規価格を確認
Amazon・Yahoo!・楽天市場・メルカリ・ラクマ・ヤフオク・PayPayフリマ・Qoo10などで販売されているクルミッ子を見かけることがあります。
しかし、鎌倉紅谷は、これらのオンラインモールで販売されているクルミッ子について、正規販売ではない商品として注意喚起しています。
例えば、この記事で私が購入したクルミッ子8個入の正規価格は1,426円(税込)です。
転売品は、正規価格を大きく上回る価格で販売されていることがあります。
Amazonなどでクルミッ子を見つけても、まず正規価格と比較してみてください。
鎌倉紅谷は、転売品について、正規品と同じ品質が保証できないことも案内しています。また、転売品を購入したお客様から、商品の状態や賞味期限などについて問い合わせや申し出が寄せられることもあるとしています。
クルミッ子を安心して購入するなら、鎌倉紅谷の公式店舗や公式オンラインショップ、鎌倉紅谷が案内している正規販売店を利用するのがおすすめです。
気になる方は各オンラインモールで販売されているクルミッ子の価格を参考にしてみてください。(正規価格8個入り1,426円)
※上記のリンクは、各オンラインモールの販売価格と正規価格を比較するためのものです。このリンクにはアフィリエイト広告が含まれ、リンクを経由して購入された場合、当サイトに報酬が入ることがあります。クルミッ子の購入は、あくまで正規販売店の利用をおすすめします。
なお、スーパーの銘菓コーナーや百貨店の催事・百貨店オンラインなど、鎌倉紅谷が直接卸している店舗・イベントでの販売は正規ルートです。
百貨店オンライン関連のお知らせ
■ 高島屋オンラインストア
通常販売があります。売り切れている場合でも再販お知らせ機能が利用でき、次回入荷を待つことができます。
→高島屋オンライン、クルミッ子のページはこちら
■JR東海MARKET
こちらも公式認定のショップです。気になる方は在庫があるか確認してみてください。→JR東海MARKET
■阪急百貨店オンラインストア
2026年7月1日10時から販売があります。
→阪急百貨店オンラインストアHANKYU FOOD、クルミッ子のページはこちら
クルミッ子を購入できる店舗一覧
Kurumicco Factory The Shop(横浜ハンマーヘッド)
クルミッ子を食べて、クルミとキャラメルの組み合わせが好きだと感じた方へ。
小田原駅でお得な”切り落とし”と共に見つけた、ちぼりの「エンガディーナ」も実際に食べてみました。→クルミッ子が好きな方へ|ちぼりの「エンガディーナ」を実食
クルミッ子はスーパーでも買える
鎌倉が遠い、あるいはあまり並ばずに買いたいなら、スーパーでクルミッ子を探すのもお勧めです。
神奈川ではクルミッ子が公式に定期販売されるスーパーもあります。イオンで全く並ばずに購入した状況をこちらの記事でご紹介しています。→クルミッ子はスーパーで買える?秦野イオンなら火曜・金曜が狙い目!入荷時間と買い方
まとめ

鎌倉に行くなら、紅谷の本店はとても寄りやすい場所にあります。
鶴岡八幡宮のすぐそばという立地のおかげで、観光の流れの中で無理なく立ち寄れるのが魅力です。
ただ、人気の商品は売り切れてしまうこともあるため、時間帯には少し注意が必要です。
特にクルミッ子はファンが多く、午後には品薄になることもあるので、確実に手に入れたい場合は早めの来店がおすすめです。
クルミッ子は小さなお菓子ですが、濃厚なキャラメルと香ばしいクルミのおかげで満足度はしっかり。
持ち運びしやすく、上品な包装と愛らしいデザインで、大切な人への贈り物として買っていく人も多い印象です。

鎌倉散策の途中に、ぜひ本店でクルミッ子を手に取ってみてください。
神奈川旅行のお土産として、きっと忘れられない一箱になります。
小田原駅にクルミッ子があるか気になる方は、こちらの記事で少し触れています。→小田原駅でクルミッ子はいつ買える?ギフトキヨスクに通って入荷タイミングを検証(現在まだ結論は出ていない記事になります)

