寒川神社へのアクセスは電車が便利|宮山駅から徒歩ルートを写真で解説

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寒川神社へのアクセスは電車が便利

寒川神社へ電車で参拝するなら、公式で案内されている最短の最寄り駅はJR相模線の宮山駅です。

宮山駅から寒川神社の入口までは徒歩約7~10分。この記事では、実際に歩いて確認した道順を写真付きでご紹介します。

なお、このルートで向かうと三の鳥居から入ることになります。
もし「一の鳥居から参拝したい」という方は、こちらの記事をご覧ください。→寒川神社の最寄り駅はどこ?|寒川駅、一之鳥居から参拝する本当のご利益【吉祥庵のインコ和菓子レビューつき】

最寄り駅:JR相模線「宮山駅」

宮山駅を出てから振り返ったところ

寒川神社の最寄り駅は JR相模線・宮山駅
相模線はローカル線らしい雰囲気で、電車のドアはボタンを押して開閉するタイプです。初めて乗る方は少し驚くかもしれません。

宮山駅は茅ケ崎から約15分、海老名から20分ほどの場所にある、単式ホームの小さな駅です。
臨時出口もありますが、通常は閉鎖されており、普段使える出口は一つだけ。

改札は無人で、ゲート式ではないため、交通系ICカードのタッチを忘れないように注意しましょう。

お手洗いは余裕をもって

宮山駅のお手洗いは改札を出て右側にあります。
きれいですが、小さなトイレです。

寒川神社は混雑時には参拝客が非常に多く、神社までの道中には大きな店舗や気軽に借りられるトイレがほとんどありません。
心配な方は、宮山駅に着く前の大きな駅で済ませておくと安心です。

宮山駅から寒川神社までの徒歩ルート

駅を出たら、そのまま少し前へ進みます。
左側には戸塚米店があり、寒川神社名物の「八福餅」が早くも販売されています。

数メートルも進むとすぐ通りにぶつかるので、ここから右方向へ進みます。

改札を出たらそのまままっすぐ、そしてすぐ右へ


このとき、押しボタン式の信号を渡るか渡らないかで、ルートがほんの少し分かれます。
どちらを選んでも最後は道が合流し、寒川神社に到着しますので、好みで選んで構いません。

寒川神社までは徒歩7~10分ほど。
駅から進みながら左手方向を見ると、鎮守の森の木々が大きく茂っている一角があり、そこが神社の敷地です。
初めてでもすぐに見当がつくはずです。

ルート1|信号を渡って左側を歩く

押しボタン式の信号を渡ると、ガードレールのある歩道が続きます。

小さなお子さん連れの場合は幾分安心感がありますが、歩道は細めで、車道の車の流れは後ろから来ます。
対向者が来るとすれ違いが少し大変かもしれません。

そのまま進み、寒川大橋を渡ります。

寒川大橋。向こうに参集殿が見えている

橋を越えて道なりに進むと、左手に寒川神社の敷地が見えてきます。
迷ったら、こちらのルート1の方が分かりやすく、少し短めです。

ルート2|信号を渡らず右側を歩く

駅から通りに出て、信号を渡らずに右方向へ進むルートです。
道自体はルート1と同じです。

こちらは向かいからくる車を見ながら進めますが、ガードレールが途切れ途切れの細い歩道が続きます。

やがて 寒川大橋 の手前で道が二股に分かれますが、そのまま右側の細い道へ入っていって問題ありません。

緑の矢印がルート1。右の黄色の矢印がルート2。どちらから行ってもやがて合流する

このルートは大きな橋を渡らないため、歩道の狭い橋で対向者とすれ違うストレスが少なく、歩きやすい印象です。

途中右手に踏切がありますが、渡らずに左前方へ道なりに進みましょう。

踏切は越えないこと

最後に小さな宮山橋を越えたところで、ルート1と合流します。

宮山橋を渡ると、左からくるルート1と合流する

少し道が膨らむのと、神社の手前で最後に信号を渡るので、ルート1よりわずかに時間がかかります。

右に参集殿が見えてくる

ルート1・ルート2とも最終的には同じ道に戻り、寒川神社の敷地に近づくと、右手に参集殿が見えてきます。
参集殿は、結婚式や初宮詣、七五三など、人生の晴れの日を迎えるための施設です。境内の中でも大きな建物なので、目印になります。

右奥に参集殿が見えてきた
参集殿

そのほぼ道向かいの位置に、寒川神社の三の鳥居が現れます。
ここが宮山駅から徒歩で向かう際の入口となります。

参集殿から左方向を見ると寒川神社の三の鳥居がある(赤丸のあたり)

上の写真で、ルート1では左の歩道で来ますが、ルート2では右の歩道から来るので、最後に左へ信号を渡ることになります。

その他のルート

宮山駅から寒川神社までは、上記の2ルート以外にも、途中で左の路地に入るルートがあります。 参拝客の流れについていくと、自然とその道に入ることもあるかもしれません。

このルートを進むと、寒川神社横の「鎮守の杜Koyo」に出て、そこから神社の横の門へ入ることができます。 確かに少し近道に感じられるのですが、

  • せっかく参拝に来たのに神社の横腹から入るのは何となく腑に落ちない
  • 鳥居から入りたい場合は結局回り込む必要がある
  • 鎮守の杜Koyo付近は歩道が狭く、車通りが多い

といった理由から、この横からアクセスするルートは私はあまりおすすめしません。

寒川神社の横から出入りする際は車に気を付ける。向こうにあるのが鎮守の杜Koyo

三の鳥居から寒川神社を参拝

寒川神社三の鳥居

三の鳥居をくぐれば、いよいよご参拝です。

灯籠が並ぶ参道が続きます。
途中で左右に小道が枝分かれしていますが、まずはまっすぐ主祭神の元へご挨拶に向かわれるのが良いでしょう。

正面が御社殿。左が御神木

参拝が済んだら、渾天儀を見学したりお札をいただいたり、お土産を探したりと、楽しみ方はいろいろあります。

八福餅だけでない。寒川神社の土産物は充実していて、見るのも楽しい

陽が高く混雑していない時間帯なら、境内の木陰の下を散策するのも心地よいものです。

なお、お土産屋さんの近くにお手洗いがありますので、必要な方はここで済ませておきましょう。

電車で参拝に行く時の注意点

寒川神社は大きな神社ですが、アクセスに使うJR相模線はローカル線で、本数が多くありません。
宮山駅も小さな駅で、ジュースの自販機はありますが、ベンチは少なめです。

混雑する時期は、駅で立ったまま電車を待つこともあります。
そのため、参拝の際スケジュールを詰め込みすぎず、余裕をもって行動するのがおすすめです。

また、前述のとおりトイレの数も多くないため、行けるタイミングで早めに済ませておくと安心です。

さらに、宮山駅から寒川神社までの歩道は全体的にかなり狭く、場所によってはすれ違いが難しい区間もあります。
特にベビーカーや小さなお子さん連れの場合、また傘をさしている時など、対向者が来た際に少し立ち止まって、譲り合わなければならない場面もあるかもしれません。

万事ゆとりをもって、歩く際は周囲の状況に気を配りながら、ゆっくり進むのが安心です。

寒川神社、宮山駅からのアクセスまとめ

別日に撮影。光り輝く寒川神社の御社殿

寒川神社への参拝は、電車で宮山駅まで向かい、そこから徒歩で三の鳥居へ向かうのがもっとも分かりやすいアクセス方法です。

駅を出たら、「宮山駅前」のT字路を右方向へ進みます。
ルートは途中二股に分かれる箇所がありますが、どちらから進んでも再び合流できます。

この記事でご紹介した以外のルートもありますが、神社の周辺道路は歩道が狭く、ガードレールが設置されていない箇所もあるので十分気を付けてください。

寒川神社をゆっくり参拝したい方へ
遠方から訪れる場合は、寒川神社だけでなく湘南・鎌倉・小田原などを組み合わせて旅行するのもおすすめです。
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