秦野でアフタヌーンティー|ロマンチックなティールーム・TEAVRIL(テヴリル)で過ごす特別な午後

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秦野でアフタヌーンティーが楽しめるお店として注目されているTEAVRIL(テヴリル)を訪れました。

アフタヌーンティーが人気の今、秦野にもロマンチックなティータイムを楽しめるお店があります。

店内には丁寧に選ばれた小物や絵画、上品な家具が並び、異国の小さなサロンのような雰囲気。完成された世界観があります。

その中でいただく手作りのスコーンやスイーツ、軽食のアフタヌーンティーは、ただお茶を飲むだけでなく、ひとつの体験として楽しめるものでした。

営業は週末だけ、まさに自分ご褒美の時間

ラぺにキッシュにサンドイッチ…、説明しきれないほど豪華。

TEAVRILは基本的に週末のみの営業。
そのため、ふらりと立ち寄るというより、“この時間を味わうために訪れる店” という印象です。

営業日が限られている、世界観が完成されている、だからこそ店内には「優雅な今このひと時を味わう」という空気が流れています。

メニューは豊富。しかも手作り!

アフタヌーンティーは予約制。ひとつひとつ丁寧に準備されたメニューが並びます。
それらには、大量生産では出せない“手仕事の温度”が感じられました。

「特別な午後を過ごしたい」
そんな気持ちで訪れると、きっと満足できるはずです。

Tearoom & Gallery TEAVRIL(テヴリル) アクセスと基本情報

  • 所在地
    神奈川県秦野市栄町4-15 魚初ビル1F
  • アクセス
    小田急線・秦野駅 北口より徒歩数分。駅前の時計塔を抜け左へ。川沿いを歩いて一つ目の信号を渡り右へ。さらに信号をひとつ越えればすぐ。横浜銀行のそばです。
  • 営業日
    金・土・日 ※不定休、イベント日もあるため、訪問前に公式SNSで要確認
  • 営業時間
    11:30〜17:00(アフタヌーンティーは予約制)
  • アフタヌーンティー料金
    4,800円
  • 駐車場
    店舗専用駐車場の案内はなく、現地でも確認できませんでした。
    車の場合は近隣のコインパーキング利用が安心です。

秦野駅から徒歩6分、アフタヌーンティーの小さな旅

秦野駅

TEAVRIL(テヴリル)の最寄り駅は小田急線・秦野駅です。
秦野と言えば名水の里、たばこ祭り、丹沢登山で知られています。

オンシーズンの山は、きっと多くの登山客でにぎわっていることでしょう。

大山が正面にくっきり見える秦野駅北口から、TEAVRIL(テヴリル)へ向けては歩いて数分です。

ロマンチックな内装が迎えてくれる、秦野のティールーム・TEAVRIL

私の足では、信号にひっかかりながら駅から8分ほどで到着しました。
黒を基調とした門構え、窓にのぞく赤いカーテン。コンパクトながら、すでにひとつの世界観を感じます。

黒い扉を開けると、一挙に別世界へ。
グレーの壁、イギリスアンティークのような木の家具、赤やブルーのファブリック、めずらしいインテリア小物──それぞれが調和し、宝石を散りばめたような印象を与えます。


アンティークテイストがお好きな方はこちらもご覧ください。
アフタヌーンティーにもピッタリの、夢のある家具が豊富にそろえられています

手作りのアフタヌーンティー:紅茶にスコーン、花をあしらった美しいテーブル

テーブルに並んだアフタヌーンティーは、品数こそ多いものの、どれも甘さが控えめで食べやすく、最後まで心地よく味わえる内容でした。
TEAVRIL(テヴリル)は“ケーキばかりを並べる”ような構成ではなく、軽食のメニューもバランスよく盛り込まれているため、飽きずに楽しめます。

スコーンは食べる直前にリベイクして温めてくれます。
手作りのジャムやクロテッドクリームも優しい味わいで、丁寧に作られたことが伝わってきました。

ジャムもクロテッドクリームも手作り

食べきれない分は持ち帰りも可能で、こうした配慮からも“作り手の気持ち”が感じられます。
私自身お菓子作りが好きなので分かるのですが、心を込めて焼いたお菓子が残されて捨てられるのは、作り手としてはとても忍びないものです。

大きなホテルのアフタヌーンティーとは違い、ここでは作る人・提供する人・食べる人の距離がとても近く感じられます。
工場を経ない手作りのお菓子をいただけること自体が特別で、その気持ちがまっすぐ伝わってくるようでした。


お家でのティータイムには、こんな焼き菓子もおすすめです。

おしゃれな見た目は自分ご褒美や贈り物にも。また日持ちしやすいので、常備しておけばふいの来客時にも大変重宝しますよ!

紅茶はカップにも店主のこだわりが光る

エディブルフラワーにプリン、サクサクのバラ

アフタヌーンティーの紅茶はティーフリー。
無数とも言える種類の紅茶・その他のお茶メニューから、好みのものをオーダーできます。

しかもカップが多彩で、オーダーするたびに「次はどんなカップだろう」と楽しみが増します。

また、素敵なオリジナルパッケージの紅茶も購入できます。
それぞれの紅茶のイメージを、芸大で学んだオーナーが自ら描いたものだそうです。

飲んだ後もとっておきたい、全種類集めたくなる特別なデザイン(店主さんのデザイン保護のため、少しぼかしています)

混み合う店内でも、落ち着いた時間が流れる

土曜の午後でしたが、店内は数組のお客さんでにぎわっていました。
テーブルはそれぞれ異なるデザインで、特別な気分に浸りながらも落ち着いて座ることができます。

また、メイド服を着たスタッフの方が丁寧に給仕してくれるのも印象的でした。
こうした細部のこだわりが、TEAVRILの世界観を形づくっているのでしょう。

この日はカレーもいただきました。イギリスではカレー文化もありますね。

秦野駅前の時計塔も注目

秦野駅前の時計塔。左奥にはなんと井上尚弥氏が練習していたジムも見えました。

TEAVRIL(テヴリル)の最寄り駅、秦野駅には川があり、まほろば大橋がかかっています。
橋の上にはカリオンの時計塔があり、定時になると澄んだ音とともに人形が回るそうです。

橋のたもとにはガス灯もあり、なんともロマンチック。
お店に向かいうにはこの橋を渡り左へ、川沿いを歩きます。

川には遊歩道が整備されていて、この街はのんびり散歩するのに素晴らしい環境です。
ただ、TEAVRIL(テヴリル)へは次の信号ですぐ右へ曲がるため、川には下りずに向かいました。

まとめ

スコーンは販売もしてくれる

TEAVRIL(テヴリル)は、秦野の商店街にある小さなティールームでした。
黒い扉を開けると、丁寧に選ばれた家具や小物が調和したロマンチックな空間が広がります。

手作りのスコーンやスイーツ、軽食が並ぶアフタヌーンティーは、味だけでなく“時間そのもの”を楽しめる内容です。
紅茶のカップやパッケージにも店主の美意識が感じられ、完成された世界観の中で、訪れた人の午後をゆっくりと彩ってくれます。

週末だけの営業ですが、秦野で特別なティータイムを過ごしたい時に訪れたい場所です。

※本記事に掲載している店内写真は、店舗に許可をいただき撮影・掲載しています。

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