小田原駅で朝から幸せパン|箱根ベーカリーのモーニング実食レポ

※この記事にはPRが含まれます。

小田原駅で朝食をとるなら、箱根ベーカリー小田原店は素敵なひとつの選択肢です。

営業は朝7時から。
場所は新幹線改札の目の前(西口構内)で駅ナカにあるため、駅の外まで荷物を持って歩いたり、迷ったりする心配もありません。

移動中のちょっとした時間、旅行や出張の前後にも使いやすい立地です。

あたたかい雰囲気の店内には落ち着いたテーブル席が並び、さらに20人くらい座れるテラス席も利用できます。
このテラスも駅構内。雨風の心配は全くなく、スーツケースを持っていても複数の荷物があってもゆったり座れます。

今回は朝9時半ごろに訪れ、箱根ベーカリーのモーニングを味わってきました。
朝の雰囲気や混雑、実際に食べたパンの感想を、写真とともにレポートします。

箱根ベーカリー小田原店の場所とアクセス

新幹線改札側から見た写真。左が箱根ベーカリーで併設カフェはこの奥

箱根ベーカリー小田原店は、小田原駅西口構内。
新幹線改札から出ると、すぐ左手に見えます。

手前はパンを販売するためのショップカウンターになっていて、ここではテイクアウト用のパンが並んでいます。

ぱっと見は“テイクアウト専門店”のように見えますが、奥にはカフェが併設されているので、ゆっくり座ってイートインすることができます。

箱根ベーカリーのモーニングセットは、選べるパン+選べるドリンク(+ゆで卵)

パン、ドリンクと、任意でつけられるゆで卵。このセットで税込み720円(2026年6月)

箱根ベーカリー小田原店には、朝7時から11時までのお得なモーニングセットがあります。

モーニングセットの内容は自由度がとても高く、

  • 複数種類の中から好きなパンを1つ選ぶ
  • 複数種類の中から好きなドリンクを1つ選ぶ
  • ゆで卵は任意

という、スタイル。

パンはレジカウンター横に、個包装で並んでいます。

レジでパンを選ぶ楽しさ|種類が多くて迷う

箱根ベーカリー併設カフェは明るくて、温かみのある内装です。
朝9時半頃に訪れたときの席の埋まり具合は半分ほどでした。

レジに並ぶ人はなく、すでに着席して思い思いに過ごされる方たちで、店内は落ち着いた雰囲気に包まれていました。

縁結びで有名な、九頭龍神社に奉納される縁起の良いあんぱん。(テイクアウト、単品価格270円)

箱根ベーカリーといえば、神奈川県西に拠点をもつ本格的なパン屋さん。

神社に奉納される「箱根山龍神あんぱん」やバターの香りが豊かなクロワッサン、レーズンがぎっしり入った”セーグルレザン”など、幅広い定番商品がそろっていることで有名です。

神奈川に来た時、海老名SAで一度は寄ったこともある方も多いのではないでしょうか。


箱根ベーカリーの箱根山龍神あんぱんは、ふるさと納税の返礼品として申し込めます。気になる方はチェックしてみて下さい。

上質なパンのラインナップは、モーニングセットでもしっかり活かされています。
甘い系から総菜系まで種類が多く、選択肢が豊富です。

スタッフさんはパンの特徴を丁寧に説明してくれ、人気商品を尋ねると「モーニングではこちらがよく出ますよ」と、アスパラソーセージを紹介してくれました。

パンに振られた粉チーズと大きなソーセージ、アスパラガスの優しいグリーンが印象的で、ショーケースでも存在感があります。

春や朝の始まりを思わせる優し気なパン

パンを選ぶと「温めますか?」と声をかけてもらえます。

トレーにパンとドリンクがそろうと、スタッフさんが水のセルフサービスの場所や、食べ終わった後の返却方法まで丁寧に案内してくれました。
初めて利用する人でも迷わず使える、親切なオペレーションです。

テラスでアスパラソーセージを実食|温めたての香りが食欲をそそる!

テラス席は、駅ナカとは思えないほど落ち着いています。

箱根ベーカリーがある小田原駅西口側は、各線の乗り換え動線から少し外れているため、人の流れが穏やかで、静かに座れる“隠れ家のようなテラス”になっています。
どこもせせこましくなりがちな駅のショップの中で、貴重な空間です。

箱根ベーカリー傍のエスカレーターを上がると、小田原駅は終日人であふれている

ベーカリーのすぐ後ろは新幹線改札で、国内外の旅行客でにぎわっているはずなのに、その喧騒をほとんど忘れることができます。

そんなテラス席に腰を下ろし、モーニングセットをいただきます。


カフェオレは、ミルクのまろやかさが際立つ、やさしい味わいでした。
コーヒーの苦味は控えめで、温めたパンの風味をひきたててくれます。

アスパラソーセージを手に取ってみると、パン生地がとてもふわっとしていました。

大きなソーセージとパンからはみ出すほどのアスパラガスが挟まれていますが、パンの持ち方によっては両側が自然に折れこみ、ホットドッグのように片手で食べることもできそうです。

具材の多いパンでも、忙しい朝に食べやすいのは嬉しいポイントです。

ソーセージはジューシーで、太いアスパラガスはみずみずしさがしっかり残っています。

チーズとマヨネーズがかかっていて、マイルドなのに食べると胃が食欲と共に目覚めてくるよう、全体にパンの甘みと、控えめな塩気のある具材のバランスがとても良い一品でした。

おいしい。朝の食欲が目を覚ます

モーニングセットのゆで卵は、つけるかつけないか任意です。
パンだけで軽く済ませたい時や、逆に良質なたんぱく質を補いたい方にとって助かる仕組みです。

ゆで卵ですから特別なものではないかもしれませんが、このような飾り気のない、健康的な王道メニューを駅ナカで探すのは案外難しいものです。

ゆで卵はつるんと殻がむけ、付属の塩をきかせると朝の活力が湧いてきます。

総菜パンの塩気は控えめでおいしい。ゆで卵に塩を効かせるとこれまたおいしい!

温めたパンの香りと、やさしいカフェオレ、そしてシンプルなゆで卵。

小田原駅の喧騒を忘れる穏やかなテラスでいただく朝食は、旅の前後にほっと一息つける、満足度の高いモーニングでした。

【箱根ベーカリー 小田原店 基本情報】

所在地 神奈川県小田原市城山1-1-1(小田原駅西口構内)

電話番号 0465-20-1126

営業時間 7:00〜20:00 (イートインは 7:00〜19:00)

定休日 なし

小田原駅で朝から幸せパン|旅の途中で箱根ベーカリーのモーニング

クロワッサンは箱根ベーカリー定番中の定番。(イートイン、単品価格357円)

箱根ベーカリーは、もともと“箱根で旅人をおもてなしするための小さなパン屋”として生まれました。

フランス系や、和の景勝地を思わせる素材を取り入れた幅広いラインナップ。
それらは、選び抜かれた上質な素材、そして天然酵母を使って作り出されています。

箱根ベーカリーは、無添加をうたうために天然酵母を使うわけではありません。
あくまで熟成感や風味を引き出すために天然酵母を用い、添加物についても必要なものは隠さず明示するという、誠実な姿勢を貫いています。

丁寧なものづくりの精神がモーニングにもそのまま息づいている、
箱根ベーカリー小田原店は、旅の途中に立ち寄りやすい駅ナカの朝食スポットです。

※当記事掲載の商品価格は、2026年6月時点のものです。店舗や時期により変更される場合があります。


箱根ベーカリーのパンが気になった方は、ふるさと納税の返礼品としてもお取り寄せできます。
神奈川県西のこだわりの味を、ご自宅でゆっくり楽しんでみてください。

お取り寄せだけでなく、実際に箱根を訪れるのも素敵です。
神奈川旅行はヤフートラベルで探せます。

タイトルとURLをコピーしました