※この記事にはPRが含まれます。
小田原駅にゴンチャがオープンしました。
もちもち食感のブラックパール(タピオカ)や、甘さ・氷の量を選べる台湾発のティーブランドとして人気のゴンチャですが、小田原店は テイクアウト専門。
観光客が多く行き交う交通の要所である一方、若者が長時間たむろするような都会の歓楽街の雰囲気はありません。
伝統ある日常と観光地の非日常が混ざり合う小田原駅で、みんな一体どこでゴンチャを飲んでいるのでしょうか。
ゴンチャを購入した人たちの様子を観察しながら、小田原駅周辺を歩いて「どこなら落ち着いて飲めるのか」を確認してきました。
調査の結果、もっとも利用しやすかったのはハルネ地下街。
旅行中ならロマンスカーや新幹線、小田原観光なら小田原城址公園もおすすめです。
小田原駅にゴンチャがオープン

貢茶(ゴンチャ)ラスカ小田原店は、2026年6月25日にオープンしたばかり。
JR東海道線改札のすぐ横、大きな小田原提灯が目印です。

テイクアウト専門でイートインはない
ゴンチャ ラスカ小田原店は、ラスカの3階にあり、小田原駅東西自由通路からそのまま入れる大変便利な立地です。
ただし混みあう小田原駅での完全なテイクアウト専門店なので、購入した後にお客さんはそれぞれに飲む場所を見つけていくことになります。
他のお客さんの後をつけるわけには行きませんが、少なくともこの日は、みなさん買ってすぐストローを挿す方はなく、それぞれ商品を受け取ると、足早に駅の通路の方に立ち去って行きました。
タピオカは時間が経つと食感が変わるので早めに飲みたい
スタッフさんによると、タピオカは柔らかさが失われるので30分以内に飲むのがベスト。
実際私がゴンチャを試した時、「少し硬くなったかな?」と感じたのは購入から20分後でした。
つまり、
- 30分以内に行けて
- 落ち着いて飲めて
- 周囲に迷惑をかけない場所
を探す必要があります。
実際にどこで飲んでいるのか歩いて調査
実際に歩いてみると、小田原駅周辺で最もおすすめだったのはハルネ地下街でした。
旅行中ならロマンスカーや新幹線も最適です。
一方で、期待していたラスカ屋上庭園は飲食できませんでした。
| 場所 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| ハルネ地下街 | ★★★★★ | 机と椅子があり持ち込み飲食が許可されている。落ち着いて飲める。 |
| ロマンスカー&新幹線 | ★★★★★ | 座席が確保でき、ゆっくり飲める最高の環境。タピオカの鮮度も保ちやすい。 |
| 小田原城址公園 | ★★★★☆ | 自然の中で気兼ねなく飲める。距離がややある点だけ注意。 |
| 駅ベンチ | ★★☆☆☆ | 駅利用者の休憩として飲む程度なら可。混雑時は控えるのがマナーか。 |
| ラスカ店舗内ベンチ・屋上庭園 | ー | 飲食禁止のため利用不可。 |
| 飲み歩き | ★☆☆☆☆ | 人混みでの飲食はリスクあり。またタピオカは喉に詰まりやすく、座って飲むのが安全。 |
ハルネ地下街
小田原駅、東口の”ハルネ地下街”には、あちこちにベンチがあります。
地元の買い物客が中心で、ビジネスパーソンや大きな荷物を携えた観光客が少なく、全体に駅より落ち着いた雰囲気です。
飲酒禁止の張り紙はありますが、飲食禁止ではなく、実際にペットボトル飲料やゴンチャを飲んでいる人もいました。
担当部署に確認したところ、「ハルネでは机と椅子のある休憩スペースがあり、空いていればハルネ以外からの持ち込みの飲食が許可されている」とのことです。
空き状況は一定ではないものの、ベンチは駅程混みあっておらず、テーブルと椅子も比較的席を見つけやすいので、小田原駅周辺で安心してゴンチャを楽しむなら、ハルネ地下街がもっとも快適な選択肢です。



当記事の内容は2026年7月時点のものです。
施設の状況は変化する可能性がありますので、ご利用予定の方は事前にハルネ小田原の公式サイトから最新情報をご確認ください。
ハルネ内の案内や周辺の観光情報について問い合わせたい場合は、入ってすぐのところにある「街かど案内所 小田原日和」が便利です。
ここでは小田原ならではの地域情報も教えてもらえます。
ロマンスカー・新幹線・グリーン車
小田原駅西口には、新幹線改札の目の前にスターバックスコーヒーや箱根ベーカリーがあり、コーヒーや軽食を片手に新幹線口に向かう人は多くいます。
また東西自由通路にはベックスコーヒー、近くにはドトールもあるので、ここでドリンクをテイクアウトして、すぐそばの小田急ロマンスカーに向かう人もいます。
同様に、これからはゴンチャを購入してこれらの特急電車に持ち込む人は一定数いるでしょう。
混みあう普通電車で飲食をするのは難しくても、席の確保ができる特急電車やグリーン車などなら、これは安心して、しかも車窓の風景を楽しみながらゴンチャを味わえそうです。
小田原城は気兼ねなく飲めるが距離がネック

小田原駅から徒歩で行ける小田原城址公園は、落ち着いてゴンチャを楽しみたい人には意外と良い選択肢です。
園内にはベンチが点在し、四季の花や歴史ある建造物を眺めながら休憩できます。
駅周辺より人の密度が低く、観光地でありながら静かな時間を過ごせるのも魅力です。
ただし、駅からベンチを見つけて座るまでには10分以上かかることもあり、タピオカの鮮度や氷の溶け具合を考えると距離がネックになります。
実際、平日のこの日に歩いた範囲では、城址公園でゴンチャを飲んでいる人は見かけませんでした。
それでも、周囲を気にせずゆっくり飲みたい人にとっては、駅前の混雑を避けられる「静かな穴場」と言えるでしょう。
旅先では新しいものやおいしい物を楽しめますが、何かと不慣れなこともあり、スマホを落としやすい場面があるかもしれません。お出かけ前に耐衝撃のスマホケースを用意してみてはいかがでしょうか。
店舗前の駅のベンチ

駅のベンチでは学校帰りの高校生たちが、ずらっと横一列に座って、タピオカ入りのゴンチャを飲んでいました。
みんな駅の他の利用者に混じって、おしゃべりもせず、遠慮がちに嬉しそうにストローをくわえている感じです。
一方で、今お店から商品をテイクアウトしてきた大学生くらいの男の子は、そのベンチが空いてないなあ、といった表情で迷いながら、駅のもっと奥の方に歩いて行きました。
当たり前の休憩として座りながら飲み物を口にするのは問題なさそうですが、特定の商品を楽しむために用意されている場所でもない為、おすすめと言う事もできません。
それでも見て歩いた結果としては、ここがもっとも多くゴンチャを楽しんでいる人がいました。
ラスカ屋上庭園は飲食不可|購入前に知っておきたい注意点

実はラスカの各フロアにもベンチがあります。
またラスカ屋上には、大変環境の良い座れる屋上庭園もありますが、店舗に確認すると、残念ながらラスカで購入したものであっても飲食は禁止されていました。
ですから、最も気兼ねなく楽しめるところだと期待した屋上庭園は、今回のリストからは除外です。
飲み歩きは微妙:タピオカは慎重に、なるべく座って口にしたい
タピオカは勢いよく口に入ることがあり、歩きながら飲むと周囲との接触や、思わぬ事故につながる可能性もあります。
せっかくの一杯ですから、座って落ち着いて味わうことをおすすめします。
小田原駅にはゴンチャ以外にもテイクアウトできるショップが沢山あります。神奈川発のドーナツの記事も併せてご覧ください。→ミサキドーナツ小田原店がオープン!駅直結で立ち寄りやすい甘い新スポットが誕生
まとめ
ゴンチャを購入して足早に店舗から去っていく人たちは、もうどこで飲むつもりなのか決まっているようでした。
一方、駅のベンチ周辺にいた人たちは、どこか遠慮がちで、その表情からもちょっと間借りしています、という雰囲気があったように思います。
今回最も飲みやすいと思ったのは、持ち込みが許可されているハルネ地下街でした。
旅行中なら、座席が確保できる ロマンスカー・新幹線などの特急電車が最高。
さらに、少し足を延ばす必要はありますが小田原城址公園も選択肢です。
タピオカは時間が経つと食感が変わりますが、個人的には2時間後でも「弾力が強まった程度」でおいしく飲めました。とはいえ、ベストの状態を楽しむなら、落ち着いて座れる場所を早めに確保するのが理想です。
小田原駅でゴンチャをテイクアウトする際、この記事が「どこで飲むか」を選ぶ参考になれば嬉しいです。
落ち着いて、安全に、おいしい一杯を楽しんでください。
ゴンチャ ラスカ小田原店 基本情報
■所在地
神奈川県小田原市栄町1-1-9 ラスカ小田原 3F
■アクセス
JR小田原駅 東西自由通路直結(改札横の小田原提灯が目印)
■営業時間
10:00〜20:00(ラスカの営業時間に準ずる)
ラスカのすぐ隣、ミナカ小田原の一階ではクルミとキャラメルのお菓子がお得に買えるショップがあります。気になる方はこちらの記事をご覧ください。→クルミッ子が好きな方へ|小田原駅で見つけた「ちぼり」のエンガディーナと切り落としを実食
小田原駅でもっと楽しみたい方にはこちらの記事もお勧めです。→【小田原駅ほぼ直結】屋内通路で行ける絶景足湯と駅前海鮮丼

